「洞察力」を一旦手放す。まずは「今ここ」の感情を主役にして。


昨日は「全ての基盤は自己肯定感である」そんなお話をしました。

心底から自分を肯定しようとするとき。

実は時に、邪魔になる能力があります。

 

それは「洞察力」
冥王星のテーマであり、第六チャクラ(第三の眼)の分野です。

 

わたくし木星は、クリスタルヒーラーでもありますが…。
ときにクライアントが客観性を失って、誰かを一方的に激しく責めている。
そんな状態でやってきます。

 

責めている相手は、親であったり、上司であったり、伴侶であったり。
自分自身の場合もあります。

 

この時たいていは、第六チャクラに滞りが見られます。

 

誰かに非がある = あの人は間違い

 

こうしたジャッジメントは、第六チャクラが正常なときには起きません。

 

世界に正解・不正解はなく、ただあるがままを眺めている。
ここから得られる学びはなんだろう…。

 

これが、第六チャクラが正常に働いている状態です。

このチャクラの乱れを整えるとき。カウンセリングの対話の中で、「…あなたはそう感じたんですね」そう繰り返す手法があります。

 

「あの時、上司は明らかに、私に対して嫌味を言っていました。
それは絶対に間違いない。
周囲もそうと知って、わたしを内心馬鹿にしていたんです!」

 

 

なんて言葉に対し、

 

 

「…あなたはそう感じたんですね…」

 

と返す。すると大抵クライアントは一瞬我に返る。

 

「…本当に悪意があるんですよ、あの上司は。

そこに居た先輩たちも、『ふふんっ』ていかにも小馬鹿にするみたいに、
笑ってみせたんですよ!」

 

「ええ…。…あなたはそう感じるんですね…」

 

とまた返す。次第にクライアントは
「…これってわたしの主観の可能性も、あるのかな…」
と冷静になり、第六チャクラが少しずつ整っていく、というテクニックです。

 

この手法は、実は危うい一面があります。
特に「客観性」に価値を置きすぎる人、第六チャクラへの依存が強すぎる人は要注意です。

 

コーチングや心理学を学んだ方に多いパターンで、内側でも、このやりとりをやってしまうんですね。

 

湧いてきた怒り、悲しみを、どこまでも
「ああ、腹が立つ…。でもこれはただ、わたしの思い込みが原因かも。(本当は相手には、そんな悪意は無いかもしれない)」
と、戒め続ける。

 

この手法で自分を客観視し続ける限り、
「あの上司に嫌味を言われた。それは絶対に間違いない。あの人を許せない!!」
という感情は、受け入れてもらえないままです。

 

事実の検証など、不可能なのです。
あの人に悪意があったか、なかったか。
それは一生、どんな方法を用いても、証明しようがありません。
終わらない検証は、「怒り」というもやもやを、ずっと握り続けることになります。
未消化な状態が続くわけですね。

 

ただ一つ、揺るがない事実があるとしたら。
「わたしは、あの上司に悪意があると感じた。だから怒っている」
という感情です。
そう感じた「事実」だけは間違いない。

 

それを、まずは受け入れること。

 

いつもいつも自分の感情を、客観視しようとするあなたへ。どうかその「洞察力」を手放して。

 

一旦、とことん自分の感情を受け入れてあげましょう。理不尽で、むちゃくちゃな決めつけが湧いても、それを受け止め、慰めてあげて。

 

心配せずとも、感情を受け入れて、共感しきったとき、自然と洞察力は戻ってきます。

 

自分を心から愛せた時、自分の所属する世界もまた、愛・学びに満ちている。
そんな風に第六チャクラが開いていき、豊かな「気づき」が訪れるのです。

 

 

星起こしのクリスタルヒーラー 木星(Jupiter) ♥

 

 

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