ニセモノと本物


木星さそり座に入ってから

「ニセモノ」「本物」と言う言葉、

良く見かけるようになった。

この言葉が、わたしは好きじゃない。

 

誰もが成長したい。

幸せでありたい。

 

そんな中でもがきつつ、

古い場所に留まる選択をすることも、

きっとある。

「本当に好きなこと」から

恐れによって逃げることもある。

 

だけど同時に。

誰にだって、

その人にとっては

ものすごーく大きな勇気でもって

行動する瞬間が、きっとあるのだ。

成長を比較する。

そこには戦いの匂いがする。

生き方の質、その差を暗にほのめかす。

そこには潜在的な、コントロールがある。

 

立ち止まり続ける人がいるとして、

彼らの可能性を根っから

信頼することが出来るとしたら。

 

自分自身が

ほんのわずかな心のにごりも受け入れて

消化することなんだろう。

 

これだけに、心を傾けていきたいな。

 

それを繰り返したとき、

誰かの人生をニセモノと呼ぶことにも、

きっと反発しなくなる。

ただ多様な人生と、その人なりの

幸せの探求があるんだな、と

世界をもっと優しく見つめられるだろう。

 

ふむ。

人生はこれからだ。

………………………………
占星術家・セラピスト
木星

◆『モッくまくんの星のレッスン』
「即日使える」レベルまでに習得できる、魔法の占星術テキスト
http://moccuma.net/

◆2018年~3年分の星読み【無償の愛と、人工知能】
みずがめ座時代の本質と、その背後にある巨大なテーマを読む。
http://draconicgate.net/marsjupitersaturn/1-70/

facebook2018.5.15投稿記事


3年分の星読み【無償の愛と人工知能】2.


昨日の記事から続いて、いよいよ2018年の流れを紐解いていきます。
わたしの星読みは、人類の潜在ニーズを読んでいきます。そのため、来年以降、一体何が流行し、何が発展のカギになるかも割に細かく書くことができます。お仕事などにも、ぜひご活用ください。

「無償の愛」
「みずがめ座×しし座」時代からすると、一見使い古された感のあるこのテーマ。実は2018年と言わず、およそ10年は続く根底的なテーマです。

まずは、今年の大まかな星の流れを見ていきましょう。

◆2018年5月天王星がおうし座へ

およそ7年、同じサインに留まる天王星。今回の天王星は、実は水星と深いつながりがあります。


「情報」「デジタル」「お金」に対する古い慣習を破壊。
神秘的な原理を取り入れて生まれた、新たな理論体系が「お金」「物」を生む。

そんな流れが存在します。
実は2011年から始まった、おひつじ座・天王星の7年間も水星との繋がりが強く「情報」「デジタル」「お金」の変革が、水面下で始まっていました。ただこの時期はまだ「絵にかいた餅」だった。原理的にはお金・豊かさを生む。けれどまだ、机上の空論。

そんな沈黙の7年間だったんですね。

具体的には、仮想通貨、人工知能、そして手前みそですが、わたくし木星が研究中の新占星術「∞アストロジー」</span has not>もこれに当たります。

現在2017年の大晦日で、ビットコインが大幅下落している最中のため、ドキドキしながら書いていますが(笑)、恐らく仮想通貨は2018年以降、現実的に「使える」ようになっていく。投資や株と同様に、個人を超えて、企業がこれを取り入れていくでしょう。

もし仮想通貨がこうした発展を遂げなくとも、2017年現在で、過去7年間に「机上の空論」だったマネー原理が台頭し、「金の卵」に化ける可能性は非常に高い。そうしたものに心当たりがあるなら投資をおススメします。

人工知能は既にテレビコマーシャルでも耳にするようになり、具現化が加速しています。実はここに、電子工学の範囲を超えて、スピリチュアルな概念が加わる可能性がある。これは非常に面白いことです。

◆2017年12月20日 土星がやぎ座へ。2020年3月まで。

既に「モッくまくんの星のダイアリーOn twitter」でも触れましたが、土星、最大のテーマはこれ。

得意なこと、二番目に好きなことに逃げず、大好きなことをとことん形にせよ。

実を言うと、2018〜2019年は下克上の年。業界でトップを独走していたのに、突じょ足をすくわれる。右肩上がりだったビジネスが急降下する。まったく無名だった人間がスターになる、ミリオネアになる。こうしたことが、バッタンバッタン起こるはず(笑)。

これは天王星の流れも関係していて、日陰で研究中だった理論が「使える状態」で世の中に出てくるため。その瞬間、レギュラー交代となりやすい。特に、情報・ビジネス・神秘哲学・スピリチュアル・考古学・マネー理論・電子工学・宇宙物理学などの分野で起こりやすいでしょう。

仮にあなたがトップ独走者だったとして。「誰に追い抜かれても、業績が落ちても、情熱は変わらない?本当にそれが好き?」この二年半、土星はそんな問いを、激しくあなたに投げかけてくるはずです。

没頭していたのは、成功者でいられたから。注目されなく無くなった今、意欲が失われてしまった。

そう気づいたのなら、すぐにでも「本当に大好きなこと」を探してください。過去の栄光を取り戻すため、魂の喜びでないものにしがみついているのは、時間の空費です。また、星が応援していない。
星を味方にすることは、結果的にあなたをイキイキと、満ち足りた状態へと導きます。どうかそれを忘れないで。

◆2017年10月 木星がさそり座へ。2018年11月まで。

木星、最大のテーマは、既に半年前からお伝えしている通り、

子どもにも分かるスピリチュアル。ネットを活用しつつも、最終的なヒットポイントは出版業界にあり。

です。

実はスピリチュアルだけでなく、見えないもの、隠れているもの全般です。心理学・霊的なもの・エネルギー・量子力学・菌・酵素・性的なこと・内臓、下(便・尿)に関することなど。アート業界もヒットを呼びやすく、その場合は写真集や画集などを手掛けると良いでしょう。写真が専門なら、工夫を凝らした図鑑などもオススメです。

大切なのは、子ども目線。小学生から中学生くらいの相手にも分かるように記すことで、爆発的なヒットが期待できます。

わたしは現在「子どもにも分かる占星術」の物語をしたため、出版社を廻っています。実は、これを手掛けた最初の理由が、木星さそり座の星読みでした。初めは「一発当ててやるか」みたいな、こしゃくなマインドだったワケです(笑)。

けれど、天王星・土星・木星の背後にある、長期的なテーマ「無償の愛」が影響し、執筆の途中から、あらゆるビジネスマインドがすっかり喪失してしまいました。

世界中で待っている子ども達に、伝えたい。彼らのために身を粉にして働きたい。そんな感情が溢れ出てきました。うお座時代で使い古された「無償の愛」がリニューアルし復活した。そんな印象でした。
実はここ、とても大切なポイントです。

◆ここ10年は続く「無償の愛」と言うテーマ

「無償の愛」とは、言い換えると「次世代の育成」です。特にそれは、彼らの心の育成なのです。「みずがめ座×しし座」時代を生きるわたし達は、たましいからの喜びに従って生き、一人一人がスターになることを求められています。それが時代の要請です。

そしてそれをやりきった時、わたし達はもう一度、うお座の真骨頂「無償の愛」を体現する。2000年もかけて「うお座×おとめ座」時代を生き抜いてきた人類。そこで培った経験と知恵は、わたし達のDNAに刻まれています。

まずは自分に立ち還り、自身が主役になることを全うした時。2000年間刻まれ続けたうお座の「無償の愛」・おとめ座の「奉仕の心」が、自動的に起動し始めるのです。

そしてそれは、「次世代の教師」となるための大切なプロセス。
何故ならば、宇宙が与えた若い世代へのハードルが、人工知能・AIだからです。

子ども達が大人になる中で「抑圧されてでもしたい、何か」に気づくために用意されたハードル。それが、人工知能の役割の裏面です。この人工知能に、「使われる者」になるのでは無く「使う者」になるために。もっとも大切なことが、心の教育なのです。

そのために必要なのは、道徳や倫理の教育ではありません。子ども達の心に感動を届けること。

わたし達大人が、しし座的な人生を全うし、たましいの喜びから生きたとき、若い世代はその姿を見て、心を震わせる。

一方、大人であるわたし達は、しし座をやりきったその先に、「無償の愛」を獲得します。それは一昔前の、自己犠牲をベースにした痛みを伴う愛ではなく、命の喜びから生まれた、枯れることの無い愛なのです。

この2年間の木星・土星は「下克上」のテーマが背後にあると言いました。

それは、「たとえ次世代に抜かれても、彼らを祝福できるほどに、悔いなく自分を生きているか」を、試されているとも言えるでしょう。「次世代に抜かれる」経験で、葛藤や嫉妬、自己否定感を強く味わったなら。その感情がどこから生まれてくるのか、どうかとことん、見つめてください。

その奥に、たましいレベルの才能が花開く、大きなヒントが隠されています。
これもまた、深遠な宇宙からのギフトなのです。

 

占星術家・木星(もくせい)
当リーディングは、現在木星が研究している「∞アストロジー」を使い行っています。


3年分の星読み【無償の愛と人工知能】1


2018年から2020年のテーマは「無償の愛と、AI」。字づらでかけてみました(笑)。

ただその前に、大切なこと。今わたし達が生きているこの時代は、2000年周期で訪れる、巨大な過渡期であることをお話ししましょう。

◆みずがめ座時代って、いったいなんだ!
「みずがめ座時代」と言う言葉。どこかで聞き覚えのある方も多いはず。今わたし達は、うお座時代からみずがめ座時代へと移り変わろうとしています。

これは、占星術が生まれた約2000年前。春分点の位置を、おひつじ座0度と定めたことにさかのぼります。春分点の位置は地球の自転軸の運動により、実は少しずつずれていく。その結果、今現在は、おひつじ座0度からうお座を通過し、みずがめ座のサインに入ったと言われています。

文章だけでは分かりづらいので、盟友・木星人のモッくまくんの力を借りて、図解してみましょう。


おひつじ座0度は、12サインのスタート地点。つまりそれは「人の原点」を示します。春分点がうお座に在ったこの2000年は、うお座の象徴する宗教・神秘・利他性・無償の愛・自己犠牲・受容・依存・皆が一緒・同一化・セラピー・トラウマ・弱者支援・自然回帰などがテーマにあった。

ただし。うお座だけに注目すると、見逃すリアリティがあります。それは、うお座の対向にあるおとめ座です。

元々占星術は、二元論を軸にしています。男と女。太陽と月。社会と個人…。こうした二つの視点でうお座時代を見る時、対向のおとめ座は重要です。同時に今現在、始まったばかりのみずがめ座時代も、対向にあるしし座が背後で力を振るっています。図解してみましょう。

うお座時代・みずがめ座時代の象徴が「宇宙が示したテーマ」なら。おとめ座・しし座は「大地のテーマ」。わたし達の現実社会に、目に見える形でより反映します。

うお座時代の初期はキリストが誕生した時期。そこから宗教をベースにした社会が、世界中で具現化されていきました。国家間の紛争や、政治的・経済的な抗争は、背後に宗教の問題が潜んでいることは周知の通りです。

もう少し身近な話題で言えば、例えば10年くらい前までは、セラピーや弱者支援などに従事する人は「無償でやる」「限りなく安値でやる」なんて方が「本物」と言われた。

どんなに大きな結果を出しても、高額なお金を請求したとたん「アヤシイ人」の烙印(らくいん)を押された。けれど最近の傾向は、むしろ逆。しし座のテーマが前に出て、妙な話ですが、さほどクオリティが高くなくともその人のキャラクター、人生が魅力的なら、人々はこぞって彼らのサービスを受けるようになりました。

つまり「利他的に、限りなく廉価で、良い物を提供する人」よりも、少々エゴイスティックでも「魅力いっぱいに、自分が大好きな商品を、そこそこの精度で、高額に提供している人」に、人が集まるようになった(笑)。前者はおとめ座的な仕事の仕方。後者はしし座的と言えます。

ここに、おとめ座からしし座への、時代の移行があるんですね。

何だか、理不尽なようにも感じる流れですが、「個を抑えて、社会に奉仕しようとする」おとめ座的な姿勢は、物理的にはクオリティが高くとも、時代の流れを味方にした、フレッシュなエネルギーに欠けています。人がしし座的な人物からサービスや商品を買うのは、内容以前に、彼らの新しいエネルギーに魅了されているからなんですね。

時代が生み出すパワーとは、それほど巨大なのです。

◆この時代。わたし達は、スターになるために生まれてきた?
「うお座×おとめ座」のテーマは、まだまだあります。
うお座が生み出した「宗教・受容」の世界観は、結果的に「依存・支配」を生み出しました。テーマの鮮度が最も高いのはスタートの時期。そして最盛期は1000年ほどたった中ほどですから、後半のここ数十年は伸びしろを完全に失い、「うお座×おとめ座」の、弊害ばかりが目立つようになっていました。

それが、おとめ座による「個の抑圧」と、それを「管理、支配する国家や社会」といった構図です。

教育は無機質でマニュアル的な内容を中心とし、企業は個人の個性化よりも、ルーティンワークを正確にこなせる者を求めました。何故なら、そちらの方が管理しやすかったから。

このように書くと「社会に問題があったのだ」と発想する人も多いでしょうが、実はそれほど短絡的なことではなく「わたし達人類が、潜在的にこれを求めていた」ということなのです。

社会・国家という大きな存在に守られ、個を抑制し、お上に奉仕する。

こうしたおとめ座的な思考・環境の中で、学べる何かがあった。その学びとは、例えば「抑圧されてでもしたい、何か」を、見つけることだったかもしれません。宇宙のテーマは本当に深淵で、わたし達人間が、初めから全てを与えられていたのでは「たましいの願い」に気づけないことを、知っているかのようです。

この時代的テーマが、おとめ座からしし座へ、うお座からみずがめ座へと移った今。一体宇宙からわたし達に、どんなテーマが託されているのか。もうお分かりでしょう。

「うお座×おとめ座」時代が作り出した国家という産物は、今あらゆる意味で瓦解(がかい)しようとしています。移民問題・紛争・内乱・テロの多くは「国境を超えて、他の国の状況を知る」インターネットの存在により、急速に増加しました。

インターネットはみずがめ座の象徴として、最初に挙げられる重要な要素。

封建国家にとってはこれこそが、脅威の産物なのです。ネットにより、他国、他民族がどれほど潤っているかを自国民に知られれば、抑圧され生きてきた彼らが、爆発的な暴動を起こすことは目に見えているからです。

もう少し卑近な話をするなら、わたし達個人が、勤め人ではなくフリーランスとして仕事を楽しめるようになったのも、ネットの恩恵は大きいでしょう。

自分という個性を、あらゆる人々に、ライブ感を保ったまま、魅力的に伝達できる。このネットの普及により、組織に守られ従属して生きる、おとめ座的生き方から、粗削りでも個性を存分にアピールして生きる、しし座的生き方へと、多くの人々がシフトしました。

わたし達人類が、宇宙から2000年周期でやってくる巨大なテーマを活用するとき。

今まさに、しし座性を発揮して生きることが求められています。しし座性とは、個性・自己表現・自己陶酔・ヒロイズム・スター性・自立・熱・肚から湧き上がってくるもの・没頭・無邪気さ・子ども心・粗削りです。

そして実は「抑圧されてでもしたい、何か」を見つけるために存在した、国家と言う制限は既に終わりを迎え…。次世代に向け、宇宙が用意した新たなハードルがあるのです。
それが、AI。人工知能です。

国家という概念が生まれた当初。その存在が人類に多大な恩恵をもたらした様に、AIもまた、わたし達に豊かさを与える面を併せ持ちます。すべてには表と裏があり、その両面を知ることが大切なのです。

次回はいよいよ、「AIの役割」と、そこに付随して生まれた「無償の愛」の必要性。これについて掘り下げていきましょう。

3年分の星読み【無償の愛と人工知能】2.

占星術家・木星(もくせい)
当リーディングは、現在木星が研究している「∞アストロジー」を使って行っています。