乙女座満月3月12日【ちょっとおバカな子どものわたしを主役にせよ】


2017年 3月12日 23:53 乙女座満月です。
テーマは「ちょっとおバカな子どものわたしを主役にせよ」。

 

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この満月は、2月28日の魚座新月・金環日食のエネルギーから生まれたテーマを継続します。それは

 

「過去世・祖先霊・民族」を癒し、根底の願いを次世代に届ける

 

そんなミッションです。過去に生きた魂たちの「嘆き」ではなく、「願い・愛」をくみ取り、わたし達の手で具現化していく。

 

前回と違うのは、そこに「冒険」とか「馬鹿になる」とか、「子ども性」とか、そんなエネルギーが働くこと。

 

太陽は、魚座新月から引き続き民族意識を司る4ハウスに位置。合わせてカイロン、水星が団子状態で並びます。
これは「古い思考パターン、その『痛み』を思い出し、『願い』に変えて伝えていく」星周り。

 

「古い思考パターン」とはすなわち、日本民族が抱えてきた根っこのルール、

 

1)男性性 : 社会通念

2)女性性 : 自己犠牲
の構図です。つまり、

 

「世の中は、組織は、チームは、こうしたものだ」
「人とはこうあるべきだ」
「家族とはこういうものだ」

 

こうした社会通念(男性性)をもとに

 

「だからとりあえず、周囲に合わせて」
「わたしが抑えれば、すべてはまるく収まる」
「自分の欲求を押し通すのは、ただのわがまま」

 

そんな自己犠牲(女性性)が求められ「自分を生きる」ことを諦めてきた。
これが日本民族の根底にある思考パターンなんですね。
ここを手放し、

 

1)女性性 :ワクワク感 (五感・感情)

2)男性性 :それをどう具現化する? (思考・行動)

 

の順序に変えていく。
1)男性性(社会通念) → 2)女性性(自己犠牲)  旧

から、

1)女性性(感情)  → 2)男性性(具現化)  新

 

に書き換える。
この女性性(感情)を主役にするため、乙女座満月では少々荒療治な配置になっています。

 

感情を司る月が、10ハウス(社会の最終到達地点・人生の大舞台)に位置。感情は人の最もデリケートな部分ですから、10ハウス(大舞台)はいわばアウエイ。
そんな場所に、一人打ち上げられている状態です。

 

今回は、1度1度に物語を持つサビアンシンボルを紐解いてみましょう。

 

太陽が位置する魚座23度は「霊を物質化する霊媒」。今までの「エネルギーを変換する」といった意味を持ちます。これまで培ってきた日本民族の価値観の、根本的な変容を示しているんですね。

 

対向の月は、乙女座23度「ライオン使いが、自分の技術の気骨を示す」に位置。
個人が「拠り所にしていたアイデンティティを手放し、それによって自由になる」度数です。

 

魚座太陽の「変換」のエネルギーを受けながら、古いアイデンティティ(民族意識)を手放して、自分らしさを体現する。

 

1)男性性(社会通念) → 2)女性性(自己犠牲)  旧
から、
1)女性性(感情)  → 2)男性性(具現化)  新

 

への書き換えを示しています。
ただしこの書き換えは、例にもれず葛藤を呼びます。

 

乙女座はそもそも自らを環境に合わせ、切磋琢磨するサイン。「個人の願い」があまりに子供じみていたり、エゴイスティックに感じられると、自分を責める感情が生まれやすいのです。

 

併せて、厳しい教師・土星が月と太陽に90度で効いていますから、
奥から湧いてくる欲求が「個人の満足にとどまるものか」それとも「社会貢献へと繋がっているのか」で、迷いが生じやすいでしょう。

 

ここにインフィニティアストロジーを加えると…

→→→2⃣

 


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